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2017年春モデルブラビア5シリーズをさらっと理解するための記事。

今年もブラビアの新モデルが発表されました。
2017年春モデルは5シリーズが登場です。

まず目が行ってしまうのは4K有機ELテレビでしょうか。
ただ、液晶テレビのほうも地味ながら着実な進化を遂げています。

順番に見ていきましょう!

2017年春モデルブラビアの概要

2017年春モデルブラビアは、5シリーズ12機種が発表されています。

サイズは43インチ~75インチがラインナップされています。

ラインナップをよくみていくと、シリーズ毎に特色があります。
単純な性能差だけではない印象があって面白いです。

さらに各サイズ毎にいろいろ悩めるラインナップになっていて「なるほどなぁ」と思います(←誰目線だ)。

ちなみに前回ブラビアで発表があったのは 1月25日発表のW730Eシリーズだったので、約4か月ぶりの新モデル発表になります。
春モデルの発表時期としては標準的な時期です。

2017年春モデルブラビア並べ替え表

種類シリーズ名型番サイズ発売日価格(税別)
有機ELテレビA1シリーズKJ-65A165V6月10日799880
有機ELテレビA1シリーズKJ-55A155V6月10日499880
液晶テレビX9500EシリーズKJ-65X9500E65V6月10日549880
液晶テレビX9500EシリーズKJ-55X9500E55V6月10日399880
液晶テレビX9000EシリーズKJ-65X9000E65V6月10日439880
液晶テレビX9000EシリーズKJ-55X9000E55V6月10日319880
液晶テレビX9000EシリーズKJ-49X9000E49V6月10日239880
液晶テレビX8500EシリーズKJ-75X8500E75V6月10日599880
液晶テレビX8500EシリーズKJ-65X8500E65V6月10日369880
液晶テレビX8500EシリーズKJ-55X8500E55V6月10日279880
液晶テレビX8000EシリーズKJ-49X8000E49V6月24日209880
液晶テレビX8000EシリーズKJ-43X8000E43V6月24日169880

価格はソニーストアのものです。
>>ソニーストア「ブラビア」製品情報ページ

今年から復活!有機ELブラビア

有機ELテレビが新しく登場しました。
2017年ブラビアの目玉は4K有機ELテレビだ!

実は一般向けの有機ELについては過去に一度ソニーは撤退しています。

一般向けは撤退していましたが、映像制作の現場などで使われるモニターとして有機ELモニターは開発・生産・販売がされていました。
業務用でつちかわれてきたノウハウがA1シリーズに生かされているのだと思うと、少し感慨深いですね。

77インチの有機ELテレビも同時期に発売かと思っていましたが、77インチモデルの発売は2017年秋に予定されているようです。

4K有機ELテレビ「A1シリーズ」


4K有機ELテレビのA1シリーズ。
画質面で液晶テレビよりも有機ELが優れている部分は「黒」です。

有機ELは素材そのものが発光する仕組みです。
素材そのものをオンオフできるため、黒にしたいときは完全な黒を表現できます。

おそらく、デモ映像は夜景やジャズクラブっぽい映像が流されるんじゃないかなと思います(笑)
ぜひ暗い部分と明るい部分のコントラストに注目してみてください。

ちなみにソニーストア名古屋には1Fに3台のA1シリーズ、2Fシアタールームに1台と4台のA1シリーズが展示してありました。
かなり力を入れている印象です!

ぜひ視聴しに行ってみてください。
月~木は予約なしで体験会に参加できます!
逆に、金~日は予約して体験会に参加できます。

特徴的なスピーカー(!?)


A1シリーズのスピーカーはかなり特徴的です。

アコースティックサーフェースと言います。
簡単に言えば、テレビ前面、全体がスピーカーになっています。

テレビ背面の装置が振動し、テレビ前面を振動しさせて、音を発する仕組みになっているんです。
LSPX-S1と同じように、2008年6月に発売された「サウンティーナ(NSA-PF1)」の技術が生かされているそうです(!)

実際、音が鳴っているときに本体に触れると振動を感じます!(笑)

本体が振動して音を出すとなると、A1シリーズを置いているテレビ台と干渉して変な振動音が出るんじゃないかと気になっていましたが、
展示機をよく見てみると、テレビ台と設置する部分には小さなゴムがついていました。

ゴムがテレビ台との共振(?)を防いでいるようです。

先行展示開始日にソニーストア名古屋にお邪魔してA1シリーズを見たのですが、実は一番驚いたのは画質よりも音質です。

音圧(?)というか音の迫力が良かったです。
そう感じた理由は、音が目線の先から出ていたからなのではないかと思います。

普通、テレビの音が出てくる場所は、テレビの背面、テレビ下部、サイドなどありますが、
目線の先にある映像から音が出てくるテレビは今まで体験したことなかったです。

リメイク版のゴーストバスターズを見させていただいたりしたのですが、映画館みたいな音の聞こえ方だったんです。

よくよく考えてみたら、映画館もスクリーンの後ろにスピーカーがついています。
同じような構造なので、同じような聞こえ方をしていたわけですね。

ソニーストアなどでA1シリーズを見るときは、画質はもちろんですが、音にも注目してみてください。

>>ソニーストア「A1シリーズ」製品情報ページ

着実な進化を遂げた液晶テレビ

液晶テレビは、2016年8月末に発表されたフラッグシップ機「Z9Dシリーズ」の技術が、今回発表の各シリーズに落とし込まれています。

4K高画質プロセッサーの進化により、各シリーズにHDRリマスター機能がつきました。
HDR映像ではない映像もHDRに変換する機能です。

まだHDR映像を見たことがない人も結構いると思うので、時代の半歩先をいく機能なんですよね。

ただ東京オリンピックのころには、わざわざ「4K映像」や「HDR映像」と言わない時代になっているかもしれません。
テレビはそれなりの年数使うことになるので、新しい技術に注目しておくと良いと思います。

X9500Eシリーズ


X9500Eシリーズはサイドスピーカーがついた、画質と音質にこだわった上位機種です。

X9200A→X9200B→X9300C→X9350Dと引き継がれてきたサイドスピーカーのデザインから、よりスリムなデザインに変わりました。
実際に見た印象としては、ベゼル(フレーム)が細くなったので、映像への没入感が増しています。

さらにテレビ下部のスタンド内に、よく見るとサブウーファーが新しくついています。

画質面では、Z9Dシリーズと同じく4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」が搭載され、エッジ型LED部分駆動を進化させたバックライトシステム「Slim Backlight Drive+」が採用されています。

直下型LEDのほうが画質が良いというのが従来の常識でしたが、エッジ型LED系のバックライトシステムの技術はかなり進歩しています。

実際、通常の直下型LEDなら、X9500EシリーズのSlim Backlight Drive+のほうがコントラストなど画質面で上です。

>>ソニーストア「X9500Eシリーズ」製品情報ページ

X9000Eシリーズ


X9000Eシリーズのバックライトは直下型LED部分駆動です。

直下型のためX9500EシリーズやA1シリーズなどと比べると少し厚みはありますが、以前の直下型LEDのものと比べて薄くなった印象です。

X9500Eシリーズのスピーカーが必要ない方(ホームシアターシステムを使うなど)などにはX9000Eシリーズはオススメですね。

X9000Eシリーズの4K高画質プロセッサーは「HDR X1」です。


高画質プロセッサーについて少し整理しておくと、

  • X1 Extreme(2016年に登場,Z9Dシリーズなど)
  • HDR X1(2017年に登場,X9000Eシリーズなど)
  • X1(2015年に登場,X9300Cシリーズなど)

上から順に性能が良いです。
「X1」にHDR関連の機能を追加したのが「HDR X1」という認識で大丈夫です。

ちなみに「X1 Extreme」は「X1」よりも処理性能が良いチップになっています。

>>ソニーストア「X9000Eシリーズ」製品情報ページ

X8500Eシリーズ


画質面の機能は上位機種と比べると見劣りします。
ただ、X8500Eシリーズには75インチがラインナップされているのがポイントです。

単純に画面サイズを大きくするだけで映像の迫力は増します!
シンプルですが強いです!(笑)

75インチとなると、プロジェクターも考える大きさですが、X8500Eシリーズは液晶テレビなので、明るいところでも使えるというのがポイントです。

X9000Eシリーズとの価格差から、X8500Eシリーズ+ホームシアターシステムで音を足すという選択もできます。

>>ソニーストア「X8500Eシリーズ」製品情報ページ

X8000Eシリーズ


X8500Eシリーズとは対照的に、X8000Eシリーズにラインナップされているサイズは、49インチと43インチと4Kテレビとしては小型の部類になります。

お部屋の印象などに合わせて、ブラックとウォームシルバーの2種類から色を選べるのが特徴的です。

画質にあまりこだわりはないけれど、大画面でPS4のゲームを遊びたいという場合などには良いですね。

49インチのモデルなら、もう少し頑張ってX9000Eシリーズも検討に入れても良いかもしれません(悩ましい)。

>>ソニーストア「X8000Eシリーズ」製品情報ページ

新しいソニー純正の壁掛け金具も登場


ブラビアではないですが、ソニー純正の壁掛け金具が新しく登場しました。

左右に10度ずつ傾きをつけられる金具です。

視聴場所に合わせて、向きを変えられるのがポイントです。
普段、工事で壁掛けする側としては、配線がしやすいので楽そうです(笑)

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