ソニーのブルーレイディスクレコーダー(2014年発売モデル)比較!

BDZ-ET2200
ソニーがブルーレイハードディスクレコーダー(BDレコーダー)、BDZ-ET2200、BDZ-ET1200、BDZ-EW1200、BDZ-EW520の4機種を2014年11月15日に発売しました。
4機種がどのように違うのか比較していきたいと思います。

ソニーのBDレコーダーは2016年にモデルチェンジしました。
詳しくは下記の記事をごらんください。
ソニーのBDレコーダーがモデルチェンジ【2016年モデルBDレコーダー】

その前に、BDレコーダーの型番について簡単に解説します。
この型番から、だいたいどういった機種か判別することができます。(わかっているよ!という方は飛ばしてください)

ブルーレイディスクレコーダーの型番の意味

BDZ-ET2200やBDZ-EW1200など、見慣れない方にはややこしい型番がついています(笑)

現行のBDZシリーズの型番は、大きく分けて3つの部分に分解できます。

例えば、BDZ-ET2200の場合

BDZ-ET2200を分解すると、

「BDZ」+「ET」+「2200」

となります。

頭の「BDZ」はBDZシリーズ

先頭の部分はBDZシリーズということを表しています。
新しいシリーズに変わると、頭の部分も変わります。

真ん中の「ET」がチューナー数

真ん中はチューナー数です。
トリプルの頭文字(T)がついているETはトリプルチューナー。
ダブルの頭文字(W)がついているEWはダブルチューナーです。

最後の数字「2200」が容量と世代

最後についている数字は、容量と世代を表します。

先頭の数字とその桁数が容量(単位はGB)で、次に来る数字が世代(何回目のマイナーチェンジか)を表しています。

2200の場合だと、2000GB(=2TB)のモデルで、BDZシリーズの3世代目(2回目のマイナーチェンジ)ということがわかります。

520だと、500GBモデルで、BDZシリーズの3世代目というわけです。

2013年モデルとの外観の違い

BDZ-ET2200_003
基本的に2014年モデルは4機種ともに外観はすべて一緒です。

旧型機種と比べると、角が多角形デザインになっていたのですが2014年はしっかり90度直角となっています。

フロントフラップがなくなったので、ドライブがそのまま開閉できるように変わりました。

しかし、前面の液晶表示がなくなってしまったのは少し残念です。

搭載されている機能の違い

2014年モデルの4機種の主な違いはハードディスクの容量、同時録画可能チューナー数、4Kテレビモード「CREAS 5」の有無、「S-foeceフロントサラウンドハーモニクスコライザー」の有無です。

hikaku1
hikaku2
hikaku3

下記で比較表を確認できます。
ラインアップ | ブルーレイディスクレコーダー | ソニー

BDZ-ET2200

新発売の最上位機種であるBDZ-ET2200は、ハードディスク容量が2TB(最長録画時間2003時間)、同時録画可能チューナー数が3番組。

「CREAS 5」と「S-foeceフロントサラウンド」「ハーモニクスコライザー」が搭載されています

>>カトーデンキのBDZ-ET2200商品ページへ

BDZ-ET1200

BDZ-ET1200は、ハードディスク容量が1TB(最長録画時間981時間)、同時録画可能チューナー数が3番組。

「CREAS 5」と「S-foeceフロントサラウンド」「ハーモニクスコライザー」が搭載されています

BDZ-ET2200との違いはハードディスク容量です

>>カトーデンキのBDZ-ET1200商品ページへ

BDZ-EW1200

BDZ-EW1200は、ハードディスク容量が1TB(最長録画時間981時間)、同時録画可能チューナー数が2番組。

「CREAS 5」と「S-foeceフロントサラウンド」「ハーモニクスコライザー」は搭載されていません

>>カトーデンキのBDZ-EW1200商品ページへ

BDZ-EW520

BDZ-EW520はハードディスク容量が500GB(最長録画時間470時間)、同時録画可能チューナー数が2番組。

BDZ-EW1200と同じく「CREAS 5」と「S-foeceフロントサラウンド」「ハーモニクスコライザー」は搭載されていません

>>カトーデンキのBDZ-EW520商品ページへ

トリプルチューナー組に搭載されている機能の紹介

4Kテレビモードがある高画質回路「CREAS5」搭載

BDZ-ET2200_super_resolution
BDZ-ET2200とBDZ-ET1200のみ搭載されている機能です。

4Kテレビを使っている場合、ブルーレイディスクレコーダーの最初の設定で使う「かんたん機能設定」や画質設定のメニュー画面で「4Kテレビ」を選ぶと、自動で4Kテレビに合わせた映像に調整してくれます。

4Kテレビを使用していなくても、「輪郭強調の抑制」と「精細感の向上」をしてくれるため、細部まで鮮やかでリアルな映像を自動で再生してくれます。

注意してほしいのは、4K映像にアップコンバートする機能ではないという点です。

ソニーのテレビ(ブラビア)を使用されている場合は、ブラビアの高画質機能とかぶる点もあります。

ただ、出力側で画質調整するので、再生側(ブラビア)だけの場合と比べると、細かな点は違うと思います。

画質にこだわっている方や、ブルーレイディスクで映画鑑賞を考えている方は、検討の余地があると思います。

S-Forceフロントサラウンド

y_BDZ-ET2200_sound_position
BDZ-ET2200とBDZ-ET1200のみ搭載されている機能です。

テレビの内蔵スピーカーで7.1chサラウンドを再現してくれる機能を搭載しています。
左右のみでなく前後の音も仮想的に再現してくれます。

テレビスピーカーが画面の下部にある場合も、音場を画面の中央の高さに持ちあげます。

音場を持ち上げることによって、より臨場感ある音質で楽しめます。

ハーモニクスコライザー

BDZ-BDZ-ET2200_harmonics
BDZ-ET2200とBDZ-ET1200のみ搭載されている機能です。

録画などで、映像を圧縮するとき、フェードアウトしていく音など、最後のほうの音は失われてしまいがちなのですが、その細かな音を復元する機能です。

音の余韻であったり、音の質感という細かな部分までしっかり再現しようというこだわりを感じます。

旧型機種との機能比較

今回の4機種とも新たな機能が追加されたのでご紹介します。
下記の3つの機能はBDZ-ET2200、BDZ-ET1200、BDZ-EW1200、BDZ-EW520全てに搭載されている新たな機能です。

スマホやタブレットからもパッと再生!快適視聴モード

y_BDZ-ET1200_multitask
カタログやソニーのページでも扱いがなんとなく小さい気がする「快適視聴モード」ですが、個人的な評価は高いです!

全チューナーが使用中でもタブレットなどでの視聴が可能になったことや、読み込み時間が半分になったことなど、しっかりと「見る機能」が強化されたからです。

ソニーのブルーレイディスクレコーダーの能力を最大限使い切るなら、タブレットなどとの連携は、ぜひ試してほしいです。

みんなが予約している人気番組がわかる!みんなの予約ランキング

y_BDZ-EEW1200_rec_ranking
どの番組がより多くの人に録画予約されているのかランキングで表示してくれる機能が搭載されました。
この機能を使えば、今人気の番組がすぐわかりパッと録画予約できます。

さらに、番組表や番組検索結果画面にも人気の番組にアイコンが表示されているので人気のドラマや映画を見逃さずにしっかり録画できます。
人気番組がチェックできれば、人気のドラマや映画の話題にもしっかり入れますね!

みんなが見ている人気番組がわかる!みんなの視聴数

y_BDZ-EW1200_views
視聴データを集計して、各番組の視聴数を表示してくれます。

視聴数順に並び替えもできるため、録画した番組の中で人気の番組から視聴していくことができます。
たくさん録画してどれから見ようか迷った時は、参考になるかもしれません。

あなたにあったブルーレイディスクレコーダーは??

4機種をどうやって選ぶかですが、使用頻度や用途、環境でどれをオススメするかも変わってきます。

例えばお店にたくさん録画したいという方が相談に来られた場合は、まずは、容量の大きいBDZ-ET2200から検討してもらいます。

2TBと容量も十分(地デジ画質で約250時間分)ですし、トリプルチューナーなので、同時録画も3番組まで対応していて家族での利用も安心です。

外付けHDDを組み合わせるという方法もありますが、タブレットなどで外出先でも使用するという場合は、一部使用できない機能があります。

外出先ではあまり使わないという場合は、有効だと思います。

買う前に注意してほしいこと

現行モデルの出力は、「HDMI出力」のみです。
HDMI端子がないテレビでは利用できません。

HDMIケーブルは別売りです。

ソニーのブルーレイディスクレコーダーの良いところ

見る機能、録る機能がしっかりしています。

タブレットやスマホと連携することで、家の中はもちろん、外出先でも視聴ができます。

電波がないところへ行く時も、あらかじめ録画した番組を持ち運ぶことができます。

録画した番組の見たいコーナーを選べる「もくじでジャンプ」や、通常の1.5倍のスピードで視聴できる「早見モード」を使えば、見たい番組もサクサク消化できます。

自分の場合は、NHK杯(将棋)を早見モードで視聴するなどしています。

解説や秒読みが早口になりますが、ちゃんと聞き取れる速さで、サクサク見れます(オススメ)。

これらの機能は、以前のモデルにも搭載されていた機能ですが、新たに発売された、BDZ-ET2200、BDZ-ET1200、BDZ-EW1200、BDZ-EW520の4機種では、全機種にWiFi機能が内蔵され、「快適視聴モード」などスマホやタブレットとの連携機能が強化されました。

全チューナー使用中でもタブレットなどで視聴可能になったので、型落ちモデルを検討している方も悩ましい部分かもしれません。

「みんなの予約ランキング」はランキング順に並べ替え出来たり、番組表を見ても王冠マークが付いて一目でわかるようになっています。

流行りのドラマなどの1話からの録り忘れ防止にも一役買ってくれそうです。

カトーデンキでも取り扱っています。

カトーデンキでもソニーのブルーレイディスクレコーダーを取り扱っています。

>>カトーデンキでブルーレイディスクレコーダーを見る

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      2016/05/06

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