テレビのない生活について考えてみる~テレビとの付き合い方の提案

2015-2-26-title
普段、液晶テレビをお客様に紹介して売る仕事をしています。

テレビは必要だと思っているのですが、一回、本当にテレビが必要かどうかを考えてみたいと思います!

結論を先に書くと、条件付きですが「テレビはあったほうが良い」です。

条件というのは、子供がいる家庭や、インターネットに慣れていない方、世の中の流行に敏感でないといけない方などです。

ちなみに、話はどんどんずれて、教育であったり、質問力の話になっていきます!(笑)

テレビとインターネットの戦い

2000年代以降、急速にインターネットが普及して、インターネットで情報発信する人や企業も増えました。

テレビ局もそれぞれ自身のウェブサイトを持って、ニュースを発信したりしています。

つまり、情報を得る手段が新聞やテレビ、ラジオに加えて、インターネットが増えたということです。

インターネットで情報を得ることが出来るから、他のメディアは必要ないと考える人も増えているのではないかと思います。

現在、まだテレビは優勢ですが、どんどんインターネットに押されているような状況です。

テレビができること、してくれること

テレビ(と周辺機器)ができることを簡単に箇条書きでまとめておきます。

  1. テレビ番組を観れる
  2. テレビ番組の録画・再生
  3. DVDやBDの再生
  4. ディスプレイとしての役割

最近のブラビアはインターネットに接続すれば、Youtubeを観たり、スカイプもできますが、話がややこしくなる気がしたので、置いておきます(笑)

簡単に並べてみると、どれもパソコンで実現できそうです。
パソコンで実現できるから、テレビがいらないという結論にいたる部分はあると思います。

テレビで出来ることはパソコンでもできる

テレビで出来ることは、基本的にパソコンで実現できます。

例えば、SONYのnasneと専用ソフトを使えば、パソコンでテレビ番組の視聴・録画ができます。
パソコンにDVD/BDドライブがついていれば、借りてきたDVDの再生もできます。

どんどんテレビの立場がなくなってきました(笑)

テレビじゃないといけない理由

パソコンで実現できるなら、テレビじゃなくていいわけですが、テレビが存在する理由として、ディスプレイの大きさがあげられると思います。

ディスプレイが小さいパソコンでは、複数人でコンテンツを視聴する際にはとても不便です。

また、子供でもお年寄りでも簡単に扱えるわかりやすさがテレビにはあります。

ご存じのとおり、リモコンのスイッチを押すだけです。

テレビをなくそうと考える理由

テレビに使っている時間を別なことに有効活用するという人が多いです。

例えば、家族のだんらんの時間や、読書、趣味の時間などです。

確かに、大量の情報が氾濫している現代において、家族と触れ合う時間や、読書にあてるのは、とてもいいことだと思います。

子供の話を聞いてあげるのは大事ですからね。

テレビがなくなるデメリット

一方、テレビがないことで、世帯の住人全員が世間に疎くなるという点はあると思います。

確かにインターネットで情報収集できますが、インターネットはこちらが聞いたときでないと情報を教えてくれません。

そして、聞いたことにしか答えてくれないので、どうしても視野が限られてきます。

朝、とりあえずつけておくニュース番組は、ちゃんと見てなくてもなんとなく頭に入っているものだったりします。

テレビ放送は、自分にとって必要な情報も必要のない情報も流してくれます。

一見必要ない情報も、必要な情報につながってきたり、調べる手がかりとなることもあります。

インターネットをする時間を有効活用できているのか?

テレビを見ている時間を無駄とするならば、インターネットをする時間についてもしっかり考えなければいけないと思います。

インターネットは情報量が多く、強い意志を持っていないと、いつの間にか時間が過ぎていきます!(笑)

余談ですが、インターネットで調べものをする際に、ノートを用意して、書き込みながら閲覧すると、無駄な時間は減ると思うので、試してみてください。

そして、インターネットで肝心なのは、こちらから聞かないと答えが返ってこない点です。

良い質問をしないと良い答えは出てこない

インターネットは、基本的にこちらから聞かないと(検索しないと)答えが返ってきません。

インターネットを有効活用する際には、質問する力が大事です。

ユダヤの格言で「良い質問は良い答えに勝る」といった趣旨の言葉があったと思います(うろ覚え)。

質問する力であったり、善悪を判断する力がまだ弱い小学生~中学生くらいの時期でも、インターネットは聞けば答えてくれます(正しいかどうかは別)。

聞いたことに答えてくれますが、聞いてないことについては答えてくれないのがインターネットです。

本を読んで体系的な知識を増やしたり、その道に詳しい人と話すことは、自分の質問の幅、自分の現実を広げてくれます。

テレビには、その道に詳しい人がいっぱい出てきます。

テレビあったほうが良いと思う理由

僕はNHKをよく見ているのですが、知的好奇心(カッコいい言葉を使ってしまいました)を満たしてくれたり、新しい発見がある番組が多いので、面白いと思っています。

例えば「すイエんサー」「明日はどっちだ」「爆問学問」「プロフェッショナル」「NHK杯将棋トーナメント」などなどです(職業系が多いですね(笑))。

他の局だとWBSのトレたまとかよく見ます。

そういう番組をインターネットで見せればいいという意見もあると思います(著作権がどうかという話は置いておいて)。

ただ、子供が自主的にそういう番組であったり、世の中のニュースにたどり着けるか、またはたどり着きたいと思うかどうかは別です。

視野を広げるために、テレビを見て、気になる部分をインターネットで掘り下げるというような住み分けが一番だと思います。

ニュースの重要度がわかりやすい

重大事件などがあった場合、テレビ局は速報であったり、同じニュースを繰り返すなどして、報道します。

また、映像があるため、ニュースの概要をつかみやすいと言えると思います。

同じコンテンツを視聴するということ

一緒にテレビを観るということは、同じコンテンツを視聴するということです。

同じものを見ることで、そのことをテーマに話をする下地ができます。

一緒にテレビを観ながら感想や意見を述べる家族団らんの形も大事だと思います。

テレビとの付き合い方の提案

まだ質問力や善悪の判断力が弱かったり、視野を広げたほうが良い年齢のお子さんがいる家庭や、インターネットになれていないお年寄りの方がいる家庭には、テレビがあったほうが良いと考えています。

ただ、テレビもインターネットも使いすぎは良くないです。

なので、時間を決めたり、録画を有効活用して、家族で一緒に観るといった方法でテレビと付き合っていくのがオススメです。

現在、パソコンやスマートフォンなどでインターネット上の情報に簡単に接触できます。

インターネット上で、ある一定の考えに触れ続けたり、自分に都合の良い考えに触れ続けていれば、思想や考え方がそこに固まってしまうかもしれません。

インターネットにある情報を取捨選択するために、情報リテラシーを高める教育がより重要になってきていると思います。

また、情報のバランスをとるためにも、テレビは必要だと感じています。

関連記事

ディスプレイが大きい点をパソコンとの違いとしてあげました。

ディスプレイが大きいと、家族で同じコンテンツを視聴するのに向いています。

ブラビアは、インターネットに接続することで、テレビ放送だけでなくYoutubeなども楽しめます。

部屋の大きさやテレビとの位置関係などで、最適なテレビサイズは変わってきます。

以下の記事を参考にしてください。

最適なテレビサイズの選び方

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      2015/03/05

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