音質が変わる?PS4とサウンドバーとブラビアのつなぎ方。

PS4とブラビアはHDMIケーブルで直接つなげば大丈夫です。
ブラビアとサウンドバーもHDMIケーブルで直接つなげば問題ありません。

では、ブラビアとPS4とサウンドバーはどう接続するのが正しいのでしょうか?

実は、接続方法によっては、サウンドバー/ホームシアターシステムからダウンコンバートした音が出る状態になっている可能性があります。
PS4とブラビア、サウンドバーを正しく接続していますか?

「ちょっと自信がない」「不安になってきた」という方はぜひ一緒に確認しましょう!

>>ソニーストア「PS4 Pro」製品情報ページ

サウンドバーが力を発揮できる接続方法

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「PS4」→「サウンドバー」→(ARC)→「ブラビア」

PS4をサウンドバー経由でブラビアに接続するのが、音質をそこなわない接続方法です。

ブラビアのARC対応HDMI入力端子とサウンドバーのHDMI出力端子を接続します。
4Kブラビアの場合は、HDCP2.2対応かつARC対応のHDMI端子と接続します。

確かX9200AシリーズなどはARC対応のHDMI入力端子とHDCP2.2対応の入力端子が別だったと思うので、そういう場合は、光デジタル音声ケーブルも別途接続する必要があります。

PS4以外の機器もサウンドバー経由でつなぎましょう。

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BDレコーダーなどもある場合は、PS4と同じようにサウンドバー経由でブラビアと接続すると、PS4の場合と同じ論理で音質がそこなわれません。
ブルーレイディスクに収録された映画やライブ映像などは、マルチチャンネル音声が収録されていることが多いと思うので、ぜひ試してみてください。

>>ソニーストア「BDレコーダー」製品情報ページ

注意.1 HDMI入力端子はあるのか?

この接続方法が可能なサウンドバーは、HDMI入力端子がついている機種になります。
ソニーの現行モデルのサウンドバータイプのホームシアターシステムには、HDMI入力端子が3つずつついています。

台座タイプとマルチスピーカータイプには、入力端子がついていないものがあります。
そういった機種の場合は、この接続方法ではなく、それぞれを直接ブラビアに接続することになります。

注意.2 HDRに対応させたい場合

4KやHDRの映像、ゲームを楽しみたい場合、4K信号パススルーとHDR信号パススルーにサウンドバーが対応している必要があります。

サウンドバーが4K/HDRに対応していない場合、音質は少し落ちますが、PS4とサウンドバーをそれぞれ4K/HDR対応のブラビアに正しく接続すれば、映像は4K/HDRになります。

例えば、PS4 Proを4Kだけ対応しているサウンドバー経由で接続した場合、映像は4K出力になりますが、HDR画質にはなりません。
サウンドバーとPS4 Proを別々にブラビアに接続すれば、4K/HDR画質になりますが、音質は落ちるかもしれません。

HDR対応でオススメのサウンドバーはHT-NT5です。
>>ソニーストア「HT-NT5」製品情報ページ

ソニーストア名古屋のホームシアターセミナー(HT-NT5)に参加してきました。

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また、HDR画質のためには、「PS4」と「サウンドバー」と「ブラビア」をつなぐHDMIケーブルに「Premium」認証のついたHDMIケーブルを使う必要があります。

>>プレミアムハイスピードHDMIケーブル「DLC-HX」シリーズの製品情報ページ
↑ソニーストアでは「1.0m」「1.5m」「2.0m」が購入できます。

さらに、油断しがちなのが、PS4とブラビア、サウンドバーの設定です。
PS4はデフォルトでHDR映像が出力可能になっていたと思いますが、ブラビアとサウンドバーもHDMIの設定を「拡張フォーマット」に変更しないといけません。

ブラビアとサウンドバーもHDMIの設定を「拡張フォーマット」に変更しないといけません!
大事なことなので2回言いました!

サウンドバーのリモコンで「ホーム」ボタンを押すと「サウンドバーのホーム画面」が出てくるので、そこから設定すれば大丈夫です。
「本体設定」→「HDMI設定」→「HDMI信号フォーマット」→「拡張フォーマット」で変更できます。

サウンドバーの説明書にも詳しい方法が載っているので安心してください。

ブラビアの設定方法は下記のソニーのQ&Aをご覧ください。
HDMI接続した機器の、18Gbps対応... | Q&Aページ | Q&A | テレビ ブラビア/“ベガ” | サポート・お問い合わせ | ソニー

「PS4」と「サウンドバー」をそれぞれ「ブラビア」に接続するとどうなる?

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「PS4」→「ブラビア」←「サウンドバー」

「PS4」と「サウンドバー」をそれぞれ「ブラビア」に接続することも可能です。
ただ、この場合は、PS4からのマルチチャンネル(5.1chなど)音声信号などが一度ブラビアで変換(ダウンコンバート)され、その音がサウンドバーから出るという構造になります。
もう少し具体的に説明すると、対応しているフォーマットの種類の違いにより、ダウンコンバートが起きることがあります。

それぞれを直接ブラビアに接続する方法の利点としては、PS4とブラビアの間にサウンドバーがないので、表示遅延には強いです。
もっとも、サウンドバーが間にある場合と比べてほぼ差はない印象(意見には個人差があります)だったので、どうしても遅延が気になるという場合に試してみるのが良いと思います。

この接続方法の場合は、PS4とブラビアの間のケーブルを「Premium」認証のついたHDMIケーブルにすればHDR画質で遊ぶことができます(もしくはPS4 Pro同梱HDMIケーブル)。
つまり、映像が通る線だけは「Premium」認証のついたHDMIケーブルにしておかないといけないわけです。

>>プレミアムハイスピードHDMIケーブル「DLC-HX」シリーズの製品情報ページ

PS4 Proにオススメのブラビアは?HDR出力とブラビアのゲームモードについて

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      2016/12/02

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